病院内保育の設置と医療従事者のモチベーションアップの関係

病院内保育を設置する方法~専門業者に委託することが可能~

Motivation.up

病院内保育とは?

病院内保育とは病院勤務の医師や看護師などのお子さんを預かる保育施設のことです。病院に勤務する職員の中には24時間交代という方もいるので、そのような方の場合預かる施設がないということで病院が独自で設置したのが病院内保育です。

病院内保育が必要とされるのはこの点があるから!

病院内保育が必要とされ始めたのは、勤務形態は通常の企業と違い24時間交代といった場合もあり、病院独自の保育施設が必要だったことや医師や看護師の不足を解消して人材確保を行うためにも必要だったからです。

病院内保育の設置と医療従事者のモチベーションアップの関係

先生と子供

病院内保育によって変わる医療従事者のモチベーション

子どもを安心して預ける先がない職員がいる場合、職場に定着できないこともあります。仮に預け先があったとしても24時間交代の勤務や夜勤が難しい場合があり、そうなると子どもに合わせて仕事を選択する必要があります。将来のキャリアプランも立てられず、日々子どもを中心に回ることは医療従事者のモチベーション低下を招きます。病院内保育によって、いつでも連絡できる距離に子どもを預けておくことが可能なら、安心して仕事に取り組むことが可能で、結果的にモチベーションアップにつながります。

病院内保育を導入する方法

病院内保育導入を検討する場合は専門業者に依頼します。導入までは専門業者と規模や導入までのプランを相談します。また保育業者とも打ち合わせを行い、導入に関するポイントを相談していきます。最終的に保育事業者が委託先になってくれれば、すべてのプランを決めておきます(導入業者と保育委託先は導入事業者の管轄内であることもあります)。予算や導入までの時期が決まったら、病院内従業員に対して説明会を開きます。導入に当たっては補助金申請も可能なら専門業者に依頼しておきましょう(大抵は業者が申請プランを提出してきます)。運営準備が整い、入園準備が終わったら本格的な入園説明会を行います。

病院内保育の導入に掛かる平均費用相場

病院内保育の導入は園児をどの程度迎えるかによって変わってきます。また病院の規模によっても変わってきます。外部委託を最初から検討しているなら、概算費用や助成金の導入も検討できます(もちろん自社運用でも同様)。10名以内のお子さんを受け入れする場合でも保育士は3名から、事務員や保健管理の方などを含め、施設を設立するだけでも概算5,000万円はかかります。ただし上手に助成金を活用すると諸経費は3,000万以内に抑えることが可能になります。

広告募集中